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故人に来た年賀状への返信(寒中見舞い) 例文
喪中はがきを出すのが漏れていて、故人に年賀状が届いてしまった。
必ずあるケースだと思います。
せっかく故人のことを思って年賀状を出して頂いているのですから、下手な扱いをする訳にもいかず、困ってしまうこともあると思います。
その方と直接顔見知りで連絡先を知っている人なら、電話等で連絡することもできるのですが、連絡先が分からない場合は本当にどうしたらよいか・・・。
こういう場合は、寒中見舞いとして出すのがベストだと思います。
かなり目上の方なら寒中お伺いとしてもいいと思います。
ここでは故人に来た年賀状への返信の例文(寒中見舞い)をご紹介していきます。
皆様のお役に立てるといいのですが。
まず気をつけなければいけない点があります。
それは送信する時期になります。
寒中見舞いは一般的に一月八日以降に出すものとされています。
なぜかというと、一月七日までは暦上では年始の扱いですから、この時期に寒中見舞いを出すのは失礼にあたります。
次に文章の内容で気をつける点ですが、喪中はがきが先方様に行かなかった点をお詫びすることと、生前の故人への親睦を感謝する一文を入れることです。
その点二点に気をつければ、失礼のない文章になると思います。
故人に恥をかかせないためにも、必ず返信するようにしましょう。
寒中お見舞い申し上げます
このたびは丁寧なお年始状を頂き、誠にありがとうございます。
実は、母 花子が昨年十月、心不全のために逝去いたしました。
改めて故人への生前のご厚誼に深く御礼申し上げます。
本来ならばご連絡を差し上げなければならないところですが、動転しておりましたためご連絡できなかったこと、誠に申し訳ございませんでした。
末文ではございますが、皆さまのますますのご活躍をお祈りいたしますとともに、今後も変わらぬご厚情をお願いしたします。
平成○年一月
喪中一郎
例文一郎様