自己紹介 例文

自己紹介は、自分を知らない相手に対して行う簡単な自己アピールですね。

就職活動では一番の自己紹介は履歴書。履歴書のほかに、自己紹介文を別紙に綴って持参、または同封すると、人事担当者や面接官に大きなアピールになります。

進学の試験準備でも、自己紹介文を用意する場合があります。

厳密には自己紹介と自己PRは別物なのですが、自己紹介文を用意してください、と指定があるときは、自己PRや自己推薦の要素をとり入れたほうがよいようです。

その際のコツは、自分を客観的にみて、具体的にセールスポイントを強調すること。抽象的な表現や自慢めいた言葉が長く続くものはよくありません。

また画一的な書き方ではインパクトに欠け、相手の印象に残りづらいです。礼儀や謙虚さを忘れずに、個性的な自己紹介を心掛けてください。

そして就職が決まれば、職場で自己紹介を行いますね。

そこでは書面ではなくスピーチによる自己紹介が大半。型はだいたいありますが、その場の雰囲気に応じて自分自身について話が出来ると、いち早く職場の一員として馴染んでいけるように思います。

スピーチでは、笑いなどで興味を持ってもらうのもアイデアですね。

自己紹介は個性が大事ですので、下にある例文は本当に参考程度にして、自分だけの、世の中にひとつしかない自己紹介を是非考えてみてください。


進学準備で書面にした自己紹介

私は高校での三年間、演劇部に所属し、三年生のときは部長を務めました。

自分ではない人や物になりきってお芝居をすることが大好きなのですが、部長を務めたことによって、イベントの企画や実践、他校との連携、部員同士の諍いを調整する役目が得意なことにも気がつきました。

自分の主張があるときは、誰でも自分の意見を言って認めてもらいたい気持ちがあります。

私は、みんなが気持ちよく楽しく部活動ができるよう、どうしたらいいか考えて、意見がある人、1人1人の話をじっくり聞くことを実践しました。

そのことによって、自分も忍耐力がつきましたし、相手の立場になって考えるということをよく学べたと思います。

貴校の心理学部では、高校の部活動での経験を踏まえて、さらに人の心理について、深く勉強したいと思っております。


新入社員として自己紹介のスピーチ

はじめまして、○野○樹と申します。経営学部に通いながら、学費と生活費のためにアルバイトをずっと続けていました。

週に2日の家庭教師と、3日はレストランでは厨房の皿洗いと給仕です。

両方のアルバイトを通じて、仕事とは独りよがりなものではない、相手があるものだと痛感しました。

家庭教師では生徒の一番分かりやすい方法をその都度考えなければ、成績UPには繋がりませんし、レストランではお客様に対するサービスを第一に考えること、言葉遣い、態度などがとても重要だと身を持って感じました。

理想にばかり走らず、ひとつひとつを丁寧に積み重ねること、それをいとわず繰り返すこと、私の学んだことであり、現在では私の美点です。

猿顔で親しみやすい笑顔だ、ともよく言われます。

アルバイトで培った筋肉とド根性は、ゴリラのようだとも言われます。

ガッツ・笑顔・筋肉で頑張りますので、どうか猿顔の○野○樹をよろしくお願い申し上げます。