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始末書 例文
始末書は、いつ・どこで・何をしてしまったのか、をまず明記します。
次に、なぜしてしまったのかという理由を書きます。
そして反省の言葉とお詫びを綴り、過ちを繰り返さない決意の形でまとめます。
始末書は、不始末を起こしてしまったことを反省してお詫びするものなのですから、言い訳のような文章ではなく、正直・客観的・冷静な文章で深い反省の意や誠意を示し、許しを請うようにまとめましょう。
平成○年○月○日
○○工場 工場長 殿
始末書
加工部 第三ライン班
○山○二朗 印
私は、平成○年○月○日、工場の生産ラインに金属片を誤って乗せ、全てのラインを止めてしまいました。
加えて、その金属片のために一部の工場機械を破損させ、工場全体に損失を与えてしまいました。
この不始末は、ひとえに私の不注意からであり、深く反省しております。
今後このような事のないよう、気を引き締めて業務にとりくむ所存です。
今回にかぎり、なにとぞご寛大な処置を賜りますよう、伏してお願い申し上げます。
以上
平成○年○月○日
株式会社○○
資材管理部 部長 ○西○平 様
始末書
△△株式会社
社長 ○北○樹 印
このたび、弊社は平成○年○月○日までに貴社に納入するはずであった商品を遅延させてしまい、多大なるご迷惑をおかけいたしました。
この遅延は、弊社の生産工程に誤りがあり、生産をやり直したことによるものです。
あやうく遅延のみならず、欠陥商品まで作り出したかもしれない事態が誠に申し訳なく、弊社では原因究明のためのチームを設置し工程を再度見直すとともに、指導不足を深く反省をしております。
今後は二度とこのような事態を招かぬよう、工程見積もりの段階からチェック体制を厳しくし、改善に全力で努めていく所存ですので、今回にかぎりご寛大なご措置をどうかお願い申し上げます。