会社OB会の案内状 例文

案内状は、会合の趣旨や日時・場所・会費などの必要事項を、記し書きなどを用いながらわかりやすくまとめることが大事です。

手紙形式よりもビジネス文書に近い形式にされたほうが、書きやすく案内しやすい場合もあるかもしれません。

必要事項がもれなく記載されることが大切ですが、事務的に冷たい文面にならないように気を配ります。

会社OB会は、既に会社員としての現役を引退されたかたで構成される場合も多いと思われますので、文面には学校の同窓会のように近況を気遣うような一文があるとよいでしょう。

進行上、必要なスピーチや乾杯の音頭などの依頼がありましたら、印刷される案内状の場合でも自筆でひとこと書き添えます。

ドレスコードを必要とするようなあらたまった会社OB会は、追記として書き加えてもよいでしょう。

会社OB会の案内状を届ける日にちは、1ヶ月前をめどに考えたいものです。

少なくとも2週間前までには相手に届くようにいたしましょう。


拝啓 すすきの穂が金色に輝く、涼風の心地よい季節となりました。

皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、恒例により、今年も○○会社OB会を下記の要領で開催することとなりましたので、ご案内いたします。

退職後は新天地にて第二の人生を、趣味に没頭、あるいは新しい事業に挑戦、いずれも悠々自適の生活を楽しまれていることとは存じますが、近況を語り合い、思い出話にひと花咲かせ、日々の生活に更なる英気を養おうではありませんか。

なお当日は、今後の新たな試みとして、ジャケットをご着用のうえご参加くださいますようお願い申し上げます。

ジャケットであれば、色・形など詳細は問いません。

かねてから提案のありました、OB会ワッペンのデザイン等、また縫いつけ部分についての具体的な話し合いにも活用したいと存じます。

まずは会社OB会のご案内まで。

敬具

場所: △△料亭 ○○の間

日時: ×月×日(土)午後6時から

会費: 5000円

振込用紙を同封いたしましたので、恐れ入りますが、ご参加のかたはそちらにご住所・お名前をご記入の上、会費をお振り込みくださいますよう、お願いいたします。

振込完了にて出席のご連絡として承ります。

△月△日までにお願いいたします。

やむを得ずお振り込みできない場合は、幹事○○までご一報下さい。

幹事 ○○ 次郎

電話(自宅)○○○―○○○―○○○○