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栄転祝いのお礼状 例文
栄転祝いは、その形がいろいろあります。
手紙だけでいただく場合もあれば、ちょっとした記念品にメッセージが添えられていたり、または職場の部下や仲間が歓送迎会を開いてくれる場合もあります。
いずれにしても、返礼の手紙を書く場合は、相手の気持ちを受け取るのだということを前提にして、心のこもった文章を書きましょう。
品物を頂戴した場合は、こちら側の喜びを伝えるために、早めに出すようにし、品物の感想を具体的に書くようにします。
金銭や歓送会の場合は、一段落したころ近況報告とともに出します。
歓迎会の場合は、会のなかで口頭での挨拶という形がよいでしょう。
場合によっては簡単なお返しを別送する場合もありますが、あまり儀礼的にならないよう注意します。
お祝いの記念品を頂戴した前の部署へお礼
新緑の候、お元気の由、なによりと存じます。
先日は、小生の転属に際し、けっこうなものを頂戴いたしまして、まことにありがとうございました。
皆さまのお心が詰まった万年筆、新天地で大事に使わせていただきます。
これから迎えるであろうさまざまな出来事にも、決然と対処して行ける勇気をいただきました。
万年筆を握るたびに、苦楽をともに頑張ってきた皆さまのことを思い出すことでしょう。
また出張等でそちらに立ち寄る機会もあると思われます。
どうか皆さまも健康に留意され、業務に精進されてください。
とりいそぎ、お礼まで。
歓送会を開いていただいた同僚たちへお礼
過日はご多忙の中、私のために送別の宴をお開きいただき、またお祝いまで賜り、まことにありがとうございました。
不慣れな新任の地で、ようやく一段落し、新生活のスタートを切ったところです。
こちらの職場の雰囲気にも馴染んでまいりましたので、どうかご休心ください。
皆さまのたくさんの励ましのお言葉を胸に刻み、いっそうの飛躍を念じて精進してまいります。
なお、些少ながら、こちらの職場近くでおいしいと評判のお菓子を別送いたしました。
休憩時間に皆さまでお召し上がり下さい。
とりあえず、書中をもちましてお礼を申し上げます。