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喜寿祝い 例文
喜寿と聞いて、お若いかたには何のことかよくわからないかもしれませんね。
喜寿とは、数え年で77歳にお祝いする賀寿のひとつです。
お祝いは、どの賀寿にも共通することですが、年長者への敬意を込めて丁重な文面が好ましいです。
老いてますます盛んな人生を期待する、というような内容が相応しいと思います。
「衰える」「枯れる」などの忌み言葉は避けて、温かいいたわりを感じられる言葉を用いましょう。
ただし、現役でご活躍中のかたをあまり年寄り扱いしないように配慮してください。
恩師へ喜寿祝い
紅葉の候、先生にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、承りますところこの度喜寿を迎えられます由、まことにおめでたいことと存じ、心よりお祝い申し上げます。
喜寿をお迎えになるとはにわかに信じがたいものがございます。
常に情熱を持って教壇に立たれていらしたお姿や、陰日向なく私たち教え子に注いでくださった陽の光のような厳しくも温かなお顔を思いだし、尊敬の念にたえません。
どうぞこれからもますますお体を大切になさって、若々しいお気持ちのまま長寿を重ねられますよう、心からお祈り申し上げます。
またさらに私どもをも変わらずご教導くださいますよう、よろしくお願いいたします。
とりあえず、書面にてお祝いまで。